こんにちは。こんばんは。ピーチクラフト阿部でございます。

いつも、沢山の方が投稿を読んで頂いて嬉しいです。また、FBページにのいいね!を沢山頂いております。感謝いたします。

大阪府との境目の村は、徐々に寒さが増しております。皆さんは風邪など引いておられませんでしょうか。

さて、今日のお話は私の実体験も踏まえてお話したいと思います。

行動を作り出す方法について

以前、行動を作り出すやり方に取り組んで実践したことがあります。

それは、行動にポイントを付けるやり方です。例えば、こんな按配です。

・お客様に営業のメールを出す:2点
・お客様に営業の電話をする:2点
・お客様と面談する:5点
・お客様に提案書を出す:5点
・契約書を交わす:15点

この様に、自分の行動を点数に置き換えて、1日の作業量を管理する訳です。

ちなみに、1日の最低ラインを決めておいて、実行に移す訳です。

しかし、1か月ぐらいは順調に推移するのですが、その後が苦しくなってくる。

手持ちのリストは無くなる。案件の提案書も面談も少なくなってくる。

従って、長期的には新規のお客様を見つけながら、自分の中で時間配分を考えて行動する様になってきます。

これはこれで効果を生むやり方だと思いますので、取り組んでみてはいかがでしょうか。

試着室

しかし、長続きしない時もある

しかし、このやり方をやったとしても一過性で終わってしまう場合があります。

それは何かと原因かと考えた時に、自己重要感が本当に満たされているのかを疑う必要があります。

自己重要感は心理学で使われる言葉なので、経営者の方にはなじみが無いと思います。

自己重要感とは、自分の存在意義を感じるのにとても重要な役割をはたしていると思って頂だけますでしょうか。

もう少し詳しくお話するとこうなります。

自己重要感とは、人が生まれながらに持っている欲求の部類に入ります。そして、コップの中に入っている水が上下するように、満たされたり、減ったりを繰り返すとイメージしてください。

「自己重要感を高める」ことによってコップは満たされていきます。

そして、「自分自身が価値のある存在である」「人より優れた部分を持っている」「人から尊敬されたい」ということでコップは徐々に満たされます。

これらの欲求は、私たちが無意識のうちに持っているものですが、これによって自己重要感が満たされないと劣等感にさいなまれたり、ここに自分の居場所はない、などと感じてそこから離れてしまうこともあります。

従って、行動を点数化すると短期的には効果があっても、自己重要感を満たしてもらえる行為が伴わないと長が続きはしません。

意識を変えたやり方

では、効果的なやり方はあるのでしょうか。

これには、経営者も従業員も、自分の働く意味をきちんと考え、会社の進む方向との差が生まれない様にするのが大切だと感じます。

そして、多くの共に進む仲間が不可欠になります。経営者なら経営幹部になります。また、従業員なら同じ部門の人達、自分を理解してくれる上司や同僚は不可欠だと思います。

それ以外にも、自分を理解してくれる家族や友人の存在も大切ですね。

ともすれば、経営者は孤独だと言われます。しかし、会社の外に信頼ができる人を見つけるのも良いと思います。

また、従業員にとって自己重要感を感じさせてあげられる経営トップからのコミュニケーションも大切だと思います。

いかがでしょうか。経営環境が厳しくなっていますが、組織は人なりだと思います。そこに注目し、強化することでさらなる飛躍もできるのではないかと思います。

あなたの事業の進展を心から願っております。今日はここまでです。では。

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