こんにちは。こんばんは。 ピーチ・クラフト阿部です。

内閣がごたごたしていますね。同時に、日銀がマイナス金利の導入に踏み切りました。これによって、本当に資金が回って欲しい中小企業や小規模事業者にどれだけの効果が出るのかはこれからだと思います。

日本は3月決算が多いので、今後の設備投資に注目したいと思います。

補正予算での補助金情報

さて、中小企業庁から、中小企業・小規模事業者関係予算・税制改正のポイント(平成27年度補正予算、平成28年度予算案、平成28年度税制改正)がリリースされましたので、お知らせしておきます。

こちらからダウンロードもできますので、是非ともご確認ください。

 

以前からお話しています様に、補助金申請の計画をするタイミングとなって来ました。

その中でも、注目はこちらです。

■小規模事業者の販路開拓等(持続化補助金等)
 小規模事業者※が、商工会・商工会議所と一体となって実施する販路開拓の取組を支援します (持続化補助金)。
 1件あたり50万円上限(補助率:2/3)
 ※従業員数が20名以下(商業・サービス業は5名以下)

具体的には、販路開拓用のチラシ作成、商品パッケージ制作、集客力を高めるため設備導入などの費用を補助します。
雇用者の増加や買物弱者対策、海外展開に取り組む場合、1件あたりの上限額が100万円となります。

■ものづくり・サービスの新展開(ものづくり補助金)
・設備投資を伴わない小規模な額での取組も補助します。(小規模型)
 1件あたり500万円上限(補助率2/3)

・大幅な生産性向上※に取り組む場合は、補助上限額を引上げます。
 1件あたり3,000万円上限(補助率2/3) ※投資利益率5%以上

■省エネ設備の導入
 設備ごとの省エネ効果等で簡易に申請が行える制度を創設し、高効率な省エネ設備(空調、産業炉、給湯など)への更新を支援します。
 補助率:設備取得費用の1/3

私のオフィスでも、既に事業計画の作成に着手されておられる経営者の方々のご支援が始まりました。この補助金をきっかけとして、自社に利益をもたらす新たな取り組みを一緒になって考えて、実行して参ります。

ちなみに、昨年度は、応募したの補助金が全て採択され、その事業計画を実行した結果として業績の向上が実現しました。

いまからなら、十分に時間もありますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ブレイク
これ以外に、継続されているユニークな税制をご紹介しておきましょう。

交際費を損金に算入(延長)
 中小法人の交際費課税の特例
●交際費等の800万円までの損金算入、又は、②接待飲食費の50%までの損金算入を選択適用することができます。
(適用期限:平成29年度末まで)

この辺りは、税理士さんともよくご相談頂ければ良いと思います。

税理士さんは、税務会計のプロフェッショナルですが、積極的に情報提供されておられる方が全てでは無いと思ってくださいね。

あなたの事業の進展を願っております。今夜はこのへんで。では。