こんばんは。オフィスピーチクラフト代表 阿部です。
昨年末に事業報告書を提出されたお客様から、補助金が満額入金されましたとのお電話を頂戴しております。
 バンザイ
昨年、5月に締め切られた小規模事業者継続化補助金の申請をご支援させて頂きました。
7月に採択が発表され、実際の補助事業を実施し、報告書を提出して補助金の支給まで約半年。
 
補助事業で実施された内容の一部をご紹介しましょう。
 ・大型冷凍庫(400リッタークラス)
 ・ショーケース型冷蔵庫
 ・上記関連の電気工事
 ・新製品の試作費用
 ・新製品紹介用のホームページ

 ・ネットシヨップのデザイン変更
 ・重量物保管用ラック
 ・重量物対応作業机
 ・上記設置に伴う床工事

設備と同時に、販路開拓に必要な項目が入っていますね。

■申請時に書いておきたい内容のポイント
上記2点はペアで絶対に必要です。 設備投資するなら、販路開拓で売り上げを上げることです。
これ以外に必要な着目点は、作業の効率化です。

 ・2人作業が3人作業になる。

 ・営業専任者を置くと同時に繁忙期にはパートさんを雇う。

 ・新製品を作る為に順番に教育を受けて、作業の出来る人を増やす。

ただ在庫を増やしたいから冷蔵庫を買いますでは、説得力に乏しいです。

先日締め切られた同補助金もご支援させていただきました。
やはり、経営者の方が書かれた申請書はピンボケが多いです。

”新たな商品を販売して売り上げを伸ばします”程度の内容が多いです。

これを読んで、私はどんな疑問が湧いて来るのかをお教えします。
 ・現在の売上比率はどうなっているのか? 

 ・新製品を販売することで、どれだけのスパンでどれだけの売り上げを増やすと同時に、比率をどう変えて行くのか。

 ・新製品の認知度はあるのか。なぜ、あなたのお店ではその商品が扱えるのか、販売できるのか。

 ・販売するルートはあるのか。また、広告宣伝はどうするのか。

 

これに似た内容で、当社の独自技術を使った製品なので他社には真似できないとの記述も多いです。

これを読んで、私はどんな疑問が湧いて来るのかをお教えします。

 ・なぜ他社はやらないのか?簡単に真似が出来ない理由はなにか。
 

 ・独自技術で作った製品がユニークならば、どの様にユニークなのか。
 

 ・独自技術を世間はどの様に評価しているのか。
 

 ・なぜ、世の中にもっと広まらないのか。

これに答えて頂くだけで、意識が変わり行動が生まれ易くなります。

小規模事業者補助金は、助成金額が小さいですが経営者の方の鍛錬になりますね。

あなたの事業に置き換えて、事業計画を書いてみるのも良いでしょう。

あなたの事業を応援するのが、私の使命です。いつでもお気軽にお問い合わせください。

経営革新等支援機関として、ミラサポからの専門家派遣にも登録していますのでご活用ください。